約 3,045,014 件
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/111.html
データ 世代 幼年期1 形態 - 属性 - 性質 - 寝起き - [[トレーニング]]適正 - 好物 - 必殺技 名称 - 威力 - 範囲 - スキル () () () 進化 進化条件 デジタマ:紫を選択 進化前後 進化元 デジタマ:紫 進化先 トコモン その他
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/119.html
幼年期Ⅰ ポヨモン 幼年期Ⅱ トコモン 成長期 リンク名 リンク名 パタモン テントモン リンク名 キャンドモンピョモンピコデビモン
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/118.html
幼年期Ⅰ ボタモン 幼年期Ⅱ コロモン 成長期 リンク名 リンク名 アグモン リンク名 リンク名 ガブモンキャンドモンカメモンピコデビモン
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/99.html
幼年期Ⅰ ドドモン 幼年期Ⅱ ワニャモン 成長期 リンク名 リンク名 リンク名 ハグルモン リンク名 ガオモンガブモンカメモンゴマモン
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/101.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 究極体 形態 特異型 属性 ワクチン 性質 格闘・火炎・光 寝起き 07 00~00 00 [[トレーニング]]適正 バランス型 好物 デジメダカ 必殺技 名称 ダークプロミネンス 威力 550 性質 格闘 射程 - 効果 - スキル 火炎4、6~7 氷水6 格闘1~7 光闇2、4、6 進化 進化条件 パートナーとデジメモリにバンチョーレオモンとダークドラモンが存在する 進化前後 進化元 バンチョーレオモン ダークドラモン その他
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/87.html
幼年期Ⅰ ジャリモン 幼年期Ⅱ ギギモン 成長期 リンク名 リンク名 ギルモン ハグルモン リンク名
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/72.html
???「来たか・・・我が身体よ・・・!」 ???「・・・・・・」 ???「・・・・・・」 ???「待ちわびたぞ、この時を!デジモン達は・・・最後のディナーでも味わっているがいい・・・今日から・・・私がこのデジタルワールドを統べる王となる!来たれ我が身体よ!今こそ封印を解き放たん!」 ???「我は翼となり・・・」 ???「我は矢となる・・・」 ???「ハッハッハッハ!強大な力が我が身に!フフフフフフ・・・ハハハハハハァ!」 ???/???「・・・我が名は・・・」 ???「●●●●●●●●●●●●・・・なっ!?何事だ・・・!?身体が・・・」 ???/???「別れて行く・・・」 ???「・・・!?この姿は・・・!?私の・・・2体に戻ってしまう・・・何故だ!?何故ここまできて・・・」 ???「・・・混沌の力は無事に封印し終えた・・・その二人も、な・・・」 ???「達也・・・?達也なの・・・?」 ???「・・・?」 ???「俺は・・・人一人も救えない・・・こんなにも無力なのか・・・」 過去の夢を見ていた・・・人は、死ぬ前に過去を思い出すと言うが・・・ レーザーバーモン「気がついたか・・・戦う準備はいいか!?」 カオス「・・・お前と?」 レーザーバーモン「違う!周りを見ろ!」 ネオガーゴモン「やはり来たか・・・いや、来て貰わねば困るのだがな・・・我らの主『デミカオスモン』の分身、カオスよ・・・!我が名はネオガーゴモン!我が主を『アルティメットカオスモン』へと導く者なり・・・」 第15話 カオス「俺は誰かの分身っつー記憶は無ぇな。」 ネオガーゴモン「フム、失礼・・・分身というより・・・もう一つの身体・・・と、言うべきかな?」 カオス「・・・?」 カオスは状況をあまり把握できてはいないようだが・・・レーザーバーモンは、ネオガーゴモンの言っている意味が解るようだ。 レーザーバーモン「・・・・・・」 ネオガーゴモン「気づいたようだな・・・レーザーバーモン・・・」 レーザーバーモン「はぁ・・・僭称の野郎も、何故俺を選んだかね・・・コイツに少しでも『カオスモン』の意志があれば、俺は粉微塵にされていただろうってのによ・・・」 ネオガーゴモン「・・・さて、カオスよ。私は直ぐにでも貴様を主の下へ連れて行きたいのだが・・・生憎邪魔がいる様だ・・・そして、邪魔を消すのにはまた貴様が邪魔・・・今暫く黙っていてはもらえぬかな?」 カオス「黙ってろだぁ!?」 レーザーバーモンが、何かを悟った。そして、カオスに叫ぶ。 レーザーバーモン「奴め・・・封じる気か・・・カオス、逃げろ!」 カオス「・・・お前が言うなら、『黙って』逃げた方が良さそうだな・・・!あれ、俺はいつからコイツを信用したっけか?・・・最近疲れが溜まってるな・・・」 ネオガーゴモン「レーザーバーモン・・・貴様は昔からそうだな・・・邪魔をするのを好む・・・」 レーザーバーモン「残念ながら、邪魔しているつもりは無ぇんだけどよ。おっと、いけねっ。カオス!コイツ持って行きな!」 レーザーバーモンはそう言うと、カオスに電子機器の様な物を投げた。 カオス「ンだコレ?新型の携帯か・・・?」 レーザーバーモン「・・・今はそういう捉え方をしてくれてもいい・・・いずれ解るだろうからな。」 二人が話しているとき、やはりこのときを狙ってネオガーゴモンが攻撃を仕掛けた。 ネオガーゴモン「案外、敵にとっての好機を見せやすいものなのだな・・・ヘルガーゴイル!」 レーザーバーモン「やっぱ、相手しなきゃダメか・・・」 その頃、人間界・・・ 佐々木「なんだコイツは・・・!?」 僭称「私は・・・こんなデジモンは創った憶えは無いぞ!?」 ???「デジモン達の無念!デジモン達の怨念!人間よ・・・その身をもって知るがいい!!」 カズ「・・・・・・」
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/149.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 成長期 形態 - 属性 ウィルス 性質 闇 寝起き 19 00~09 00 トレーニング適正 攻撃力素早さUPMP賢さDOWN 好物 デジキンギョ 必殺技 名称 ピコダーツ 威力 300 性質 光闇 射程 ・ 効果 - スキル 氷水 2~3 大気 1~2 光闇 1、3 進化 進化条件 素早さが全パラメータ中で最高 体重13以上 進化前後 進化元 ギギモン コロモン トコモン 進化先 グレイモン メラモン デビモン カブテリモン その他
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/147.html
第七話「進化!ハヌモン!」 少尉「ヒポタモン!やれ!」 ヒポタモン「ファングプレス!」 ヒポタモンは噛み付いてきた。 孝「うおっ!あぶねぇ!このやろ!」 孝はヒポタモンの顎を蹴り上げた。 ヒポタモン「ぐうっ・・・」 少尉「しかたない!ヒポタモン、カードを使うぞ!地底湖」少尉は機械に 孝「えっ!?うわああああああ!」 孝は地底湖に落ちていった。 その瞬間、ヒポタモンは体から水の大砲を放った。 ヒポタモン「ウォーターショット!」 孝「うおう!」 孝はかろうじでよけた。 コエモン「孝!無事か!?」 孝「バカ言え、無事もくそも今にもやられそうだ!」 コエモン「ベビースリング!」 ヒポタモンに直撃する。 ヒポタモン「グブォー!!」 逆上したヒポタモンはコエモンに襲い掛かる。 孝「おっと!俺もいるぜ!」 孝はヒポタモンに踵落しを叩き込む。そこをコエモンのパチンコ玉が襲い掛かる。 まだあって間もない二人だが、完璧な連携でヒポタモンを翻弄していた。 ヒポタモンはどちらを攻めていいか分からず、混乱していた。 少尉「ヒポタモン!人間のほうはいい!デジモンを優先しろ!」 だが、孝とコエモンはその場にいなかった。少尉「クッ!ヒポタモン!見つけ次第殺せ!」 一方孝たちは岩陰に隠れていた。 孝「そういえば、あいつさっきカードをこうやって使ってたんだよな・・・」 孝は持っていたカード「オベリスク」をスラッシュしてみた。 コエモン「えっ、何これ?」その瞬間、コエモンのパチンコが巨大な銃に変わった。 孝「なんだか分からんが、そいつを使え!」 コエモン「了解!」 コエモンはヒポタモンめがけて突っ込んでいった。 コエモン「くらえぇ!」 銃口が火を噴く。そして、元のパチンコにもどってしまった。 ヒポタモン「グウゥウウ!」 コエモン「やりぃ!」 孝「倒したか!?」 少尉「そんなわけ無いだろう。」 ヒポタモン「サンドストーム!」 孝「!!?」 砂嵐が吹き荒れ、孝たちを襲う。 コエモン「ぐわぁ!」孝「くうっ!」 ヒポタモン「ウォーターショット!!」 間髪をいれず、水の塊を孝に叩きつけてきた。 孝「ぐわぁ!」 孝は壁に叩きつけられた。そして、ヒポタモンに踏みつけられる。 孝「ぐふっ・・・」 すさまじい重さがのしかかり、意識が朦朧としてきた。 コエモン「孝!!」 少尉「さて、どうする?」 孝「クッ・・・」 少尉「貴様はここでパートナーが死ぬのを見ていろ。」 ヒポタモンは孝を踏みつけ始めた。 孝「ぐはっ!」 コエモン「孝!!」 孝「まだだ・・・こんなところで死ねるか!コエモーン!!」 その時、孝の叫びに機械が反応する。 そしてコエモンが、進化する。「コエモン進化!!ハヌモン!」 ―ハヌモン― 金色をした獣人型デジモン。 必殺技は「怒髪天」と「如意ボーン」だ。 ハヌモン「覚悟しやがれ!如意ボーン!」 如意ボーンはヒポタモンの立っていた地面を打ち据えた。 ヒポタモンはジャンプして回避した。 少尉「どこを狙っている!」 だが・・・孝「助かったぜ・・・死ぬとこだった・・・」 ヒポタモン「!!?」 そう、さっきの一撃はヒポタモンを孝から離すための陽動だったのだ。 ハヌモン「さて、もう遠慮はいらねぇな!伸びろ!如意ボーン!!」 如意ボーンは空高く伸びた。そして、ハヌモンもジャンプする。 ハヌモン「落ちろオォォォォォォォ!!!」 如意棒が、ヒポタモンを叩き潰した。 ヒポタモン「グギァァァァァァ!!!」 少尉「ばかな・・・」 ヒポタモンは消滅した。そして、ヒポタモンが描かれたカードが落ちた。少尉もまた、消えた。 ハヌモン「終わったな。」 孝「さて、改めてあの塔を目指すか。」孝はカードを拾い、ハヌモンの肩に乗ってぽっかりとできた地底子の穴を離脱した。 ― 一方 ― 真治「くそう、孝の奴、どこに言ったんだ?」 愛「あ!光ちゃんがいる。」 木の下で光とテリアモンが休んでいた。 真治「光ー。孝の奴、どこ行ったんだ?」 光「途中で見失っちゃって・・・」 テリアモン「孝ったら速くてさー」 光「ま、お兄ちゃんのことだから多分道にでも迷ってるんじゃない?」 テリアモン「ところでアグモンとドラえもんは?」 プロットモン「一緒に休んでるよ。」 真治「すぐに追いつくってさ。」 愛「何もないならいいけど・・・」 その時、何者かが真治たちに迫っていた― ???「クク・・・見つけたぜ・・・」
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/180.html
第十一話「VSメタルティラノモン」 大尉を倒した真治たち。だが、息をつく暇もなく現れたメタルティラノモン。 果たして、勝てるのだろうか? メタルティラノモン「ヌークリアレーザー!!」 真治たちが飛びのくと、直撃した壁に大きな穴が開いた。 真治「くそっ!いくぞムシャグレイモン!」 ムシャグレイモン「御意!」 孝「コエモン、進化だ!」孝も先ほど弾き落とされた機械を拾い上げて光をかざす。 コエモン「コエモン進化!ハヌモン!」 光「テリアモン!」 テリアモン「テリアモン進化!グレネードガルゴモン!」 愛「プロットモン!もう一度!」 プロットモン「プロットモン進化!ダルクモン!」 ドラえもん「僕だって!」ドラえもんも空気砲とショックガンを構える。 そしてデジモン達とドラえもんは総攻撃を仕掛けた。 だが、メタルティラノモンには全く効いていなかった。 ムシャグレイモン「灼熱一閃斬!」 業火に染められた剣がメタルティラノモンを打ち据える。 しかし、一筋の傷すら与えられなかった。 メタルティラノモン「ギガデストロイヤーⅡ!!」 至近距離からミサイルを喰らい、ムシャグレイモンは吹っ飛んだ。 ムシャグレイモン「・・・・・!!」 鎧のおかげでダメージは少し軽減できたものの、かなりのダメージを負って壁に直撃した。 メタルティラノモン「ヌークリアレーザー!」 突っ込んできたハヌモンもレーザーで吹き飛ばした。 ハヌモン「グハァ!!」 グレネードガルゴモン「シューティンググレネード!」 無数のグレネードが当たるも、ろくなかすり傷もつけられない。 メタルティラノモン「邪魔だ!」 メタルティラノモンは尾で上空のダルクモンにグレネードガルゴモンを叩きつけた。 ダルクモン「きゃあ!」 グレネードガルゴモン「うわっ!」 孝と真治も突っ込む。だが人間なのに完全体に適うはずもなく、腕の一振りで弾かれ、ドラえもんと一緒に叩きつけられた。 真治「ぐ・・・」 大佐「消せ。メタルティラノモン」 メタルティラノモンの左手が光を吸収し始める。 メタルティラノモン「出力60%・・・70%・・・80・・・100%・・・」 このままでは全員吹き飛ばされて消えてしまう。 メタルティラノモン「200%!!発射!」 光の弾丸が子供たちめがけて飛んできた。 真治「くそっ!」 孝「こうなったら!『イロニーの盾』!」 メタルティラノモン「!?」 孝が出したイロニーの盾はレーザーをメタルティラノモンに跳ね返した。 自らの技でメタルティラノモンは吹っ飛んだ。 孝「やったぜ!」 真治「やったぜ・・・ってお前、一体何をしたんだ?」 孝「ああ、言い忘れてた。この機械にカードをスラッシュすると、そいつが出るんだ。」 真治「そういうことは早めに言えよ・・・」 真治「俺もやってみよう!こいつでどうだ!」 真治は、「ユニモン」と「しょうりつ60%!」のカードをスラッシュした。 すると、機械が輝きだした。また、進化の光だった。 真治「またか!だったらムシャグレイモン!これを!」 真治はムシャグレイモンに光を当てた。 ムシャグレイモン「ムシャグレイモン進化!ユニグレイモン!」 ユニグレイモン:種族:聖竜型 属性:ワクチン種: 詳細:ムシャグレイモンが聖獣の力を得て進化したデジモン。ユニグレイモン:種族:聖竜型 属性:ワクチン種: 詳細:ムシャグレイモンが聖獣の力を得て進化したデジモン。 大きな翼で飛び、角からは電撃を放ち、その角で雷を呼ぶこともでき、天気を雷雨に変えることも出来る。また、その逆も可能。 水の中のメタルシードラモンとほぼ互角の速さも持つ。 必殺技:メガサンダーフレイム:電気を帯びた火球を口から放つ。スパークホーン:電気を帯びた角で突進し、敵を串刺しにする。 そして、その光の後に、二枚のカードが落ちてきた。 真治「このカードは・・・」 ユニグレイモン「いくぞ!」 大佐「無駄だ!いくら進化しても我らには勝てん!」 メタルティラノモン「ギガデストロイヤーⅡ!」 ユニグレイモン「スパークホーン!」 ユニグレイモンはミサイルに向かって突っ込んでいった。 そして、爆発が起きる。 大佐「馬鹿め!自爆したか!」 だが、ユニグレイモンは無傷のままメタルティラノモンに突っ込む。 ユニグレイモン「メガサンダーフレイム!」 メタルティラノモンはそれをもろに喰らい、吹き飛んだ。 真治「やったぜ!」 だが、爆煙の中からは、右腕が変化したメタルティラノモンが出てきた。 ユニグレイモン「馬鹿な!」 続く